田舎生まれ田舎育ち、現在少しだけ都会に住む40代の緑黄色YuKiです。
どうもどうも、無類のお酒好きですがよろしくお願いいたします。
例えるなら、ゆるキャン△のグビ姉をソフトにした飲んだくれです。
いえ、ほぼ同等です。
ちょっと飲み過ぎなあなたも、安心してください、上には上がいますから。
そんな感じで、肩ひじ張らずに暇つぶし読みしてくださいねー。
私は・・・
美味しく楽しく飲むことは、誰と飲むか?どこで飲むか?そして何をおつまみに食べるか?
それでほとんどが決まると思っています。
あ、もちろんお酒の種類は重要ですが、バカ高いジャパニーズウィスキーを苦手な人と飲んでもね。
だったら、金宮焼酎をレモンサワーにして一人で飲んでいたほうが幸せ~。
誰と飲むか?どこで飲むか?は不可抗力に期待して委ねがち。
何をつまみにするのか・・・・うん、今サイゼでミラノ風ドリア食べながら赤のデキャンタ飲んでます。
大好きサイゼリヤの空間に身を委ねています。
でもね、しっぽり自宅でおつまみ作って飲むのもいいじゃない。
てか、むしろ最高じゃない。
42歳(年齢隠さないタイプ)女は自由気ままな猫に憧れるのです。
ここでひとつ問題が。
42歳(年齢隠さないタイプ)って、代謝がものすごく落ち始めているのよね。
揚げ物、炭水化物、カレーや麻婆豆腐。
3時間の飲み時間があったら、2時間越したあたりで食べたくなるわんぱくメニュー。
我慢すればするほど、リバウンドで4時間後の〆ラー・・・悲しいかな、あるある探検隊。
体重計って?なんだっけ?
翌朝処刑台に乗るくらいの気持ちで乗って、チーーーーン。
あるある探検隊ですよね?ね?ねね?
話を戻しまして。
猫みたいに自由な時間過ごしながら美味しいお酒を嗜むのなら、しっぽり自宅飲みの一択です。
ということで、猫になりません?
チェアに座ってハイボールを流し込んで、ソファではワインをすする。
猫なんだから、飲む定位置なんて決めず自由気ままに。
そのお供には、美味しさをベースに罪悪感少なめの酒の肴をマリアージュさせて。
私は今、畑を借りて少しだけ野菜を育てています。
旬の野菜を体に取り入れることは、健康にもとてもいいそうです。
畑を始めてなんとなく、それを体と心で感じています。
私は、栄養士でも農家でもありません。
でも、私のような酒飲み程、お酒以外の健康面には気を配っているものです。
お酒を飲みながら健康になる方法はないか、もう何年も考えています。
酒量を減らせばいいと・・・飲兵衛には言わないでくださいね。
そんな野菜の可能性をもっと追求し、お酒好きの罪悪感を少しでも減らしたいです。
料理のプロではないので、なんとなく酒好き目線で胃袋にも目にも美味しい野菜を口に運ぶ。
そして魔法の水で流し込む。
時間も場所も、そんなルールにはまらない猫のようにね。
~お酒と野菜で彩るひととき~
最適な『ベジアルlife』を探求しませんか?
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