◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今日の献立
赤カブと京イモ蒸し
自家栽培のケールとミニキャベツ
手羽元の甘辛煮
余市(PEATY&SALTY)をハイボールで
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
赤カブの天然色に見ほれながら、表面をたわしでしっかり洗う
そしてくし切りにして蒸し器へ並べる
葉の部分の緑も無駄にはしないよ
頂きものの京イモ
サトイモの仲間とのことだけど、フォルムは若干長め
手がかゆくなる恒例行事はどうにかならないものか
カブより地味目なのに手ごわいなと思いながら
カブの横に並べ入れる
蒸し器の1階に生卵を入れて、黄色い差し色をプラスする作戦
アレクサに12分のタイマーをお願いして蓋をします
自家栽培のケールとミニキャベツは食べやすい大きさに整える
でも、食べやすい大きさって嚙み心地の良い大きさとは違うんだよね
今日の大きさは比較的どちらの要素も兼ねていたから合格としょう
実は、最初に仕込んでいたのが鶏手羽元
甘辛味付けが今日の野菜との相性がいいとふんでいた
黒糖とみりんと醤油の味付け
たぶん超一般的な味付け
でもそのくらいでいいのです
正解だった
最後に、野菜ディップ用の味噌マヨを添えて完成
今宵の酒々は愛する余市のハイボールにしよう
引っ越し祝いのバカラに注がれた琥珀色のうえに泡水を入れる
シュワー
~幸せの音がするな~
0 件のコメント:
コメントを投稿